環境
エプソンは「環境ビジョン2050」を制定し、2050年までに「カーボンマイナス」と「地下資源消費ゼロ」を達成し、持続可能でこころ豊かな社会を実現するために活動を続けています。
今般公開した長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」の認識の通り、世界は大きな転換点を迎え、エネルギー・資源・人材・地政学リスクなど、これまでの前提が変化し、それにより社会や産業のあり方も大きく変化しつつあります。これからの成長は、持続可能性を前提に設計されるという考えのもと、これまで進めてきた脱炭素や資源循環に取り組みながら、「省・小・精」の技術・思想を起点とし、事業セグメントに応じた価値を提供していくことで社会に貢献していきます。
これまでの80年、これからの80年も社会とともに歩むために描く理想の姿
「エプソンは、過去から現在に至るまで、常に高い目標を掲げ、継続的に環境活動に取り組んできました。
現在掲げている「環境ビジョン2050」も、実現できる/できないの視点ではなく、エプソンが「ものづくり企業としてやり遂げなければならないこと」を描いています。持続可能な社会の実現に向けて求められる活動は地球規模におよぶため、一企業の事業活動における環境負荷の低減だけで貢献できることは限られます。そこで「環境ビジョン2050」には、エプソンのテクノロジーや商品・サービスを基盤に、さまざまなパートナーとシナジーを創り出し、より良い社会のために役割を果たすことをアクションとして明記しています。
そして「環境ビジョン2050」の実現に向けては、長期ビジョン「ENGINEERED FUTURE 2035」の推進を通じて、事業成長と環境価値の創出に取り組みます。
*1 原油、金属などの枯渇性資源
*2 SBTイニシアチブ(Science Based Targets initiative)のクライテリアに基づく科学的な 知見と整合した温室効果ガスの削減目標
環境メッセージ
「Engineering Precision. Innovating Sustainability. 」は、「自然環境の尊重」という企業行動原則の下、私たちが培ってきた技術で持続可能な社会の実現に貢献するというエプソンの強い意志を凝縮したものです。
企業活動におけるさまざまな場面でこのメッセージを通じてエプソンの想いを表していきます。