技術者インタビュー

捺染工程を、よりクイックに。よりエシカルに。

P商業・産業企画設計部 課長園山
P商業・産業企画設計部 シニアスタッフ宮島

デジタル捺染ならではの顧客体験を提供し、クリエイターの高い要求にも応えるソリューションセンター富士見の取り組みを、技術者が語ります。

大判プリンターを使用する生産現場の課題を解決し、業務の効率化を実現

P企画設計部 シニアスタッフ永井

クラウドサービスを用いて、お客様の業務の効率化を実現する「Epson Cloud Solution PORT」（エプソン クラウドソリューション ポート）。その誕生の舞台裏と狙いについて、開発を担当した技術者が語ります。

エプソンのインクジェットヘッドが可能にする
プリンティングの新領域

ＩＪＳ開発戦略　エキスパート渡邉

今までのビジネス領域を超えて、さらに広い用途で活用できる可能性を秘めているエプソンのインクジェットヘッド。その特長や、開発したきっかけ、今後の展望について、同製品の開発を担当した技術者が語ります。

『カラーコントロールテクノロジー』で
思い描く色の表現を

ソフトウェア技術開発部 部長布川
ソフトウェア技術開発部 課長松坂

お客様の思い描く色を色分版・色解析・色変換・色最適化・色予測の5つの技術で再現する画像処理技術『カラーコントロールテクノロジー』。その高精度なソフトウェア開発を開発した技術者が語ります。

ドライファイバーテクノロジーで実現した
世界初の乾式オフィス製紙機『PaperLab』

ＰＬ事業推進部 課長五味

繊維状の廃棄物を用途に合わせ繊維化し、結合、成形を行い素材の高機能化を実現する『ドライファイバーテクノロジー』。この技術を使った世界初の乾式オフィス製紙機『PaperLab』について技術者が語ります。

幅広い用途に対応。レーザー光源プロジェクターの開発と今後の展望を聞く

ＶＰ企画設計部　課長豊岡
ＶＰ企画設計部　シニアスタッフ座光寺

美しい映像表現を結実させた、ちらつきをなくす技術と、これにより生み出される新たなビジュアルコミュニケーションの可能性について、レーザー光源プロジェクターの開発を担当した技術者が語ります。

匠の技にエプソンの製造技術が融合することで
機械式腕時計はさらに進化する

ＷＰ開発設計・技術部髙野
ＷＰ開発設計・技術部向山

1950年の誕生から70年以上の歴史を誇るエプソンの機械式腕時計であるオリエント、オリエントスターの開発に長く携わってきた技術者に、「46系F8」ムーブメントの技術開発の秘話も含め語ります。

ロボティクスとセンシング技術の融合を実現した
エプソンのイノベーション

ＲＳ企画設計部 シニアスタッフ元𠮷
ＲＳ企画設計部 シニアスタッフ河合

ロボットの特長、活用分野などと共に、ジャイロセンサーを用いた制御技術、力覚センサーを開発したきっかけや課題などについて、同製品の開発を担当した技術者が語ります。

安全で快適な社会を支える
ジャイロセンサーの未来

ＴＤ商品開発部 シニアスタッフ清水

車の車体制御や、安全装置の動作制御に用いられるジャイロセンサー（以下、車載用ジャイロセンサー）を担当する技術者が、製品の特長や今後の展望、開発に対する想いなどについて語ります。

お客様の困りごとに寄り添い、お客様の価値創造に貢献するエプソンの半導体

ＩＣ商品開発部 シニアスタッフ山田

さまざまな技術・製品を持つエプソンの半導体事業の中から、車載用途のお客様向けのIC開発を担当する技術者が、製品の特長や今後の展望、開発に対する想いなどについてお話します。

『MOVERIO』が生み出す
ビジュアルイノベーションの未来

ＶＳＭプロジェクト シニアスタッフ藤巻

エプソンのスマートグラス『MOVERIO』は、なぜ開発のハードルが高いシースルー型に挑んだのか、その先にどんなビジョンがあるのか、について開発担当者が語ります。

クラス最小設置面積^＊、簡単・安心操作、防塵（ぼうじん）性を高めた大判プリンターの実現

＊：2020年9月現在。A1プラスインクジェット大判複合機における。エプソン調べ。SC-T3150Mの場合。

P商業・産業企画設計部 部長矢島

生活に根差した現場で使われる大判プリンター導入の敷居を下げるとともに、使い勝手を高めて、大判プリントの普遍的な良さを広めたい。A1対応大判プリンターの開発を担当した技術者が開発の苦労や社会に向けた思いを語ります。