技術紹介

独自の基盤技術・コア技術と製品技術・事業への展開

エプソンは創業以来、「省・小・精」に代表される優れた技術を持ち、それをどのように社会に役立てていくか、という考え方で価値を提供してきました。「省・小・精の技術」は、MEMS、精密加工、分析CAE*1、環境材料、AIなどの基盤技術に基づいており、そこから生み出された、マイクロピエゾ、マイクロディスプレイ、ロボティクス、センシング・半導体・水晶、ドライファイバー技術、超精密加工技術などのコア技術・製品技術が、競争力の源泉になっています。独自のコア技術をベースにイノベーションを起こし、社会・環境・経済価値を提供することで社会課題を解決し、持続可能でこころ豊かな社会を実現します。

*1 CAE:Computer Aided Engineering(計算機援用工学)

エプソンにおける技術開発の構造

シリコンMEMS

MEMS加工技術

マイクロピエゾ技術

マイクロディスプレイ技術

センシング

人工水晶製造技術

ドライファイバーテクノロジー

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エプソンが誇る独自のコア技術や、製品に搭載されている革新的な技術を紹介します。