レイアウトに関する意匠紹介
レイアウトに関する意匠*1の事例を紹介します。これらは、国内外の一般公開された意匠との合致がなく新規性があり、創作が容易でないことを特許庁より認められ、登録されたものです。
*1 エプソンの造語で、特許庁により認められ登録された、製品のレイアウトに関連する内装の意匠、建築物の意匠、および組物の意匠を総称しています。内装の意匠とは、店舗や事務所などさまざまな施設の内装を構成する物品などに関する意匠であり、建築物の意匠とは、建築物に関する意匠です。また、組物の意匠とは、経済産業省令で定められたもので、同時に使用される2つ以上の物品、建築物または画像に関する意匠です。