Epson RC+ Express Edition

産業ロボット用プログラミングソフト

2022

ロボットの専門知識がいらないプログラミングソフトをつくる

産業ロボットに関する専門知識のないユーザー(ラインリーダーなど)でもロボットのプログラミングができるGUIソフトウェア。コマンドを組み合わせるだけの直感的な操作で、誰でも簡単に産業ロボットのプログラムが作成できます。それにより生産性を向上し、自動化による労働力不足解消などの社会課題の解決に貢献します。

誰でも、カンタンにプログラミング

既存のプログラミングソフトであるRC+は、専門家向けで多機能であるためにUIが複雑となり、操作に慣れていないユーザーにとっては敷居の高さを感じさせる原因となっていました。

そこで専門知識を持たないユーザーにとってのプログラミングソフトのあり方をデザインの観点から見直し、誰もが簡単に使える製品を目指しました。

ユーザーがプログラムを作成するうえで必要最低限の機能をワークフローから絞り込みシンプル化を図るとともに、ドラッグ&ドロップでコマンドを並べるだけでプログラムが完成するビジュアルプログラミング環境を採用。また、コマンド表記を自国の日常的な言葉で表すなど、難しいプログラム言語を覚える手間を無くしました。

プログラムを素早く作る

プログラム作成作業を容易にするため、テンプレート機能を搭載。やりたいことを選ぶだけで素早くプログラムのスケルトン(骨組み)が自動生成されます。

これまで「ロボットは難しい。使い続けられるか心配」という理由でロボットの導入を躊躇していたお客様の心理的なハードルを下げ、「自分たちでも操作できる。安心して使い続けられる」という簡単・安心をお届けします。

直感的に操作可能なGUI(Graphical User Interface)

ロボットを操作するとどの方向に動くかを一目で理解できるグラフィカルガイド付きジョグ操作を搭載し、ティーチング(ロボットに動きの指示を教え込む作業)の難易度・作業時間の低減に繋げることができました。

また、画面の配色を洗練し、画面中央のエディタエリアとプロパティエリアに明快なコントラストをつけることで、プログラムの編集状況を目立たせる明瞭性を強化しています。さらに画面上の色は、人によって区別しづらい配色を使用しないなど、色覚多様性にも配慮。あらゆる利用者に情報が正確に伝わるようにしています。

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