東北エプソン、鶴岡市立加茂水族館のネーミングライツ・パートナーに決定
2026年1月15日
東北エプソン株式会社(本社:山形県酒田市)は、鶴岡市立加茂水族館のネーミングライツ・パートナーに決定し、鶴岡市役所にて協定書の締結式を行いました。新たな施設通称は「東北エプソンアクアリウムかもすい」となり、2026年4月1日のリニューアルオープンに合わせて使用を開始します。契約期間は2026年4月1日から2031年3月31日までの5年間、契約金額は総額4,000万円(税別)です。
加茂水族館は、世界一のクラゲ展示種類数を誇る水族館として知られ、現在リニューアルに向けた改修工事を進めています。今回のネーミングライツ導入は、地域に親しまれる愛称「かもすい」を含め、官民連携による魅力発信と誘客促進を目的としています。
締結式で佐藤聡鶴岡市長は、「新しい通称が施設の魅力発信に大きな力になることを期待しています。『東北エプソンアクアリウムかもすい』が、世界一のクラゲ調査研究、海洋学習、地域交流の拠点としてさらに発展できるよう、市としても全力で取り組みます」と述べました。
東北エプソン代表取締役社長の齋藤学は、「幼い頃から水族館の変化を見てきた地元企業として、地域への恩返しの思いを込めて協力したいと考えています。当社は、親会社セイコーエプソンが取り組む社会貢献活動『ゆめ水族園』を通じ、プロジェクターで水族館に足を運べない子どもたちへクラゲの映像を届ける活動を続けています。その中でも、加茂水族館様にご提供いただいたクラゲ映像は大変好評で、多くの皆さまに喜んでいただいております。今後もこうした取り組みをさらに広げ、多くの方に素晴らしい体験を届けられるよう連携を深めてまいります」と語りました。
加茂水族館の奥泉館長は、「『ゆめ水族園』は子どもたちに夢を届ける意義ある取り組みです。加茂水族館は世界一のクラゲ展示を核に、研究・教育・交流を軽やかに磨き、リニューアルとともに価値を高めていきます。展示の拡充や学びの体験向上、来館が難しい方への発信にも取り組み、東北エプソン様との連携で安全で楽しく学べる体験を広げていきます」とコメントし、今後の連携に期待を寄せました。
【新通称と使用開始日】
•施設通称:東北エプソンアクアリウムかもすい(英語表記:TOHOKU EPSON AQUARIUM KAMOSUI)
•使用開始:2026年4月1日(加茂水族館リニューアルオープンに合わせて)
