インターンシップ
インターンシップ
東北エプソンは、プリンター、半導体など複数の事業で世界中の人々の暮らしを豊かにしています。
インターンシップを通して、世界に誇る東北エプソンのものづくりを体感してみませんか?
「東北エプソン」ってどんな会社?
どんな仕事をしているの?
自分が学んでることや得意分野って活かせるの??
と思っている学生の皆さんにおすすめの、東北エプソンを理解してもらうためのプログラムです。
幅広い専門の学生のみなさんに体験いただけるテーマをご用意しました。
コース・開催日
①【WEB/1DAY/文理共通】面接に活きる!分かりやすい伝え方を学ぶワークショップ
12月13日(金)、1月24日(金)、2月6日(木)
②【WEB/1DAY/理系向け】問題解決型ワークショップ
12月12日(木)、1月21日(火)、2月13日(木)
③【対面/1DAY/文理共通】品質管理の考え方を学ぶワークショップ
2月7日(金)
④【対面/1DAY/理系向け】技術職お仕事体験
2月7日(金)
⑤【WEB】先輩社員と話せるオンライン交流会(技術職)
12月26日(木)
⑥【WEB】先輩社員と話せるオンライン交流会(事務職)
12月27日(金)
プログラム詳細については、マイナビ2026よりご確認ください。
エントリー方法
東北エプソンへのご応募に際しましては、「マイナビ2026」へ登録しエントリーしていただくことが必要です。
みなさんからのエントリーをお待ちしております。
プログラム内容
●オンライン開催 / 移動時間・交通費をかけずに参加いただけます。
●対面開催 / 交通費:5000円を上限として支給します。
昼食:無料、当社食堂で昼食が楽しめます。
●工場見学
実際にEPSON製品の製造現場を見学することができます。
ロボットが活躍している工場の様子や会社の広さ・雰囲気を
見学をとおして体感いただきます。
※オンライン開催の場合は、ビデオをとおして工場の様子をご覧いただけます
●個別フィードバック
丁寧な個別フィードバックは、今後の活動の参考にしていただくことができます。
●先輩社員との座談会
学生の皆さんの専攻科目や得意分野がどのように活かせるかなど、
先輩社員がアドバイスいたします。
就職活動のポイントや仕事の内容についてみなさんの疑問にお答えします。
こんな人におすすめ
・ものづくりに興味がある方
・チャレンジ精神旺盛な方
・製造業の事務職の仕事を知りたい方
・「東北エプソン」ってどんな会社か知りたい方
・どんな仕事をしているのか知りたい方
・自分が学んでることや得意分野って活かせるの?と思っている方
◆参加者の声
【1DAY/対面】
・説明が丁寧で、普通は質問しないと答えてくれないようなところも事前に説明してくれた。またフィードバックしてもらって、より密接に社員の方と話すことができた。
・社内の雰囲気を肌で感じることができた。
・楽しみながら、東北エプソンについて全体像を詳しく知ることができた。
・技術職お仕事体験をとおして、改めてロボット制御に興味を持つことができた。
【1DAY/オンライン】
・大学で学んでいる内容がどのように仕事に生かせるのか、親身になって話をしてくれた。
・今まで参加した他社のイベントではなかなか自分の疑問を解消することが難しかったが、今回のインターンシップではフィードバックがあり、今後の就職活動の軸として考えていきたいと思った。
・オンラインの開催だったが、会社概要や社員の方の具体的な業務を聞くことができ、多くのことを知ることができた。
・先輩社員とのお話をとおして、1日のスケジュールややりがいを聞き、働くイメージをつかむことができた。
【職場受入型】※夏期限定開催となります
・今回のインターシップではチームで仕事をすることや、スケジュールの調整、評価試験での比較・検討方法など、多くのことを学んだ。
・半導体事業部が行っている仕事を体験し、半導体について理解を深めることができた。
・現在悩んでいる進路や今後の社会人生活の在り方について先輩としての経験を聞くことができ、大きな参考になった。
・先輩社員のお話や業務内容を聞いていくなかで、自分の今後について選択肢を増やすことができた。
・希望する業務内容に沿ったカリキュラムを用意してもらい、実践的な学びを得られた。
・2週間で10人以上の方とかかわることができ、自分の意思を伝えるにはコミュニケーションが重要であることがわかった。
・仕事の達成感を味わえたことで『楽しい』と感じる事ができた。
・普段学校では学べないことを職場で実際に学ぶことができ満足した。
・仕事をする上で大切な事を教わった。
・学んでいることが社会でどう活かせるのか実習をとおして知ることができた。
・実際の作業を体験し、職場の雰囲気も感じることができ貴重な体験となった。価値のある2週間だった。
・3D CAD・プログラミングについての実習ができ、想像以上にたくさんのことを知り、学ぶことができた。
・フィードバック面談では、客観的な意見をもらい、自分の何が強みで何が弱み・改善点なのか見つめ直すきっかけになり、ためになった。
・成形加工が、実際の現場でどのように行われ、どのように活かされているのかを知ることができた。