地域とともに未来を守る 東北エプソン、酒田市へ100万円を寄付 ― 松くい虫被害対策を支援 ―
2025年12月22日
東北エプソン株式会社(山形県酒田市)は12月15日、事業連携協定を締結している酒田市へ、クロマツ林の松くい虫被害対策として100万円の寄付金を贈呈しました。贈呈式は酒田市役所で行われ、当社社長・齋藤学より矢口明子市長へ寄付金の目録をお渡しし、市より感謝状をいただきました。
今回の寄付金は、市内の庄内海岸林を中心に深刻化している松くい虫被害の防除に活用され、樹幹注入薬剤の購入に充てられる予定です。また、来年に予定されている薬剤注入作業には、当社社員もボランティアとして参加し、地域の環境保全に協力してまいります。
贈呈式では、齋藤社長が「松くい虫問題を深刻に受け止め、できることからしっかりと対策を講じることで、良い事例づくりにつなげたい」と述べました。矢口市長からは「対策は長く続けていく必要がある。一緒に取り組めることは心強い」との言葉をいただき、今回の寄付に対する感謝が伝えられました。
当社は今年8月、酒田市と自然環境の保全や持続可能な社会の実現を目的とした事業連携協定を締結しました。森林・公園・緑地の整備や保全に加え、市飯森山公園および市飯森山多目的グラウンドのネーミングライツパートナーとして地域の環境づくりにも貢献しています。社員による環境整備ボランティア活動も継続しており、地域との連携を深めながら取り組みを進めています。
セイコーエプソンは、企業活動を通じて社会に貢献することを基本姿勢とし、「地域社会との共生」「環境価値の創出」「持続可能な社会の実現」を重点テーマに掲げています。今回の寄付は、こうしたグループ方針に基づき、地域の自然環境を守るための具体的な取り組みの一つです。
東北エプソンは、これからも地域とともに歩む企業として、環境保全や地域課題の解決に向けた活動を継続してまいります。
