会社概要

会社名 エプソンミズベ株式会社(Epson Mizube Corp.)
(セイコーエプソン株式会社 特例子会社)
設立 1983年(昭和58年)9月6日
資本金 9,900万円(セイコーエプソン株式会社100%出資)
役員 代表取締役 上條 尚史   監査役 螺澤 敏明
従業員 203名(2023年6月1日現在:障がい者157名、健常者46名)

エプソンミズベの位置づけ

エプソンミズベ 各拠点

事業部 拠点名 住所・電話番号
諏訪事業部 本社・湖畔工場 〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り一丁目18番12号
TEL:0266-58-8833
FAX:0266-58-8834
諏訪工場 〒392-8502 長野県諏訪市大和三丁目3番5号
TEL:0266-52-4310
FAX:0266-53-0435
富士見工場 〒399-0293 長野県諏訪郡富士見町富士見281
TEL:0266-62-3840
松塩事業部 広丘工場 〒399-0785 長野県塩尻市広丘原新田80
TEL:0263-54-5864
神林工場 〒390-1243 長野県松本市神林1563
TEL:0263-58-7119
豊科工場 〒399-8285 野県安曇野市豊科田沢6925
TEL:0263-73-0124

会社沿革

1983年 9月 (株)諏訪精工舎(現セイコーエプソン)の特例子会社として、
資本金100万円で有限会社ミズベ作業所を設立
1984年 2月 従業員15人にて操業
FDD主軸モーターユニットの組立業務開始
1993年 5月 梓橋工場を開設
腎機能障がい者7人にて業務開始
1993年 9月 セイコーエプソン本社内にてメール・コピーの請負業務開始
1994年 4月 有限会社エプソンミズベに社名変更
1994年 10月 資本金を5,000万円に増資
印刷・製本の請負業務開始
諏訪工場・広丘工場を開設
1995年 12月 エプソンミズベ株式会社に会社組織を変更
定款を変更し、事業内容にクリーニング業務を追加
1996年 2月 資本金を9,900万円に増資
1996年 4月 松本工場を開設
知的障がい者10人を含む計16人で、防塵衣クリーニング業務開始
1999年 12月 本社・湖畔工場竣工
業務開始
2002年 5月 高木分室を開設
湖畔工場より、ICチップトレー洗浄・検査作業を移転
2008年 4月 湖畔工場にて、インクカートリッジ仕分け業務開始
(インクカートリッジ里帰りプロジェクト、ベルマーク)
2008年 5月 富士見工場を開設
高木工場より、ICチップトレー洗浄・検査作業を移転
2008年 10月 松本工場にて、ビルクリーニング業務を開始
2009年 4月 塩尻工場を開設
時計部品加工作業を開始
2009年 10月 神林チームを開設
LFPカートリッジ分解業務を開始
2010年 4月 広丘工場にて、ビルクリーニング業務を拡大
2012年 4月 豊科工場を開設
ビルクリーニング業務を開始
2012年 7月 豊科工場にて、梓橋工場よりラベルライターカートリッジ組立業務を移転
2013年 4月 諏訪工場にて、ビルクリーニング業務を開始
村井チームにて、ビルクリーニング業務を拡大
2013年 11月 富士見工場にて、ビルクリーニング業務を開始
2014年 4月 塩尻工場にて、ビルクリーニング業務を開始
2014年 8月 湖畔工場・神林チームにて、トナー回収仕分け業務を開始
2016年 10月 村井工場を開設
広丘工場より印刷・製本業務を移転
2016年 10月 富士見工場にて、神林チームよりトナー回収仕分け業務を移転
2017年 11月 諏訪工場にて、PaperLab関連業務を開始
2018年 7月 広丘工場にて、村井工場よりビルクリーニング業務を移転し拡大
諏訪工場にて、村井工場より印刷・製本業務を移転
2019年 4月 広丘工場にて、塩尻工場よりビルクリーニング業務を移転し拡大
2019年 5月 広丘工場にて、PaperLab関連業務を開始
2019年 8月 豊科工場にて、PaperLab関連業務を開始
2020年 1月 「障害者活躍企業」として認証を取得
2020年 9月 ノベルティマスク製作を開始
2020年 12月 天皇皇后両陛下がオンラインでご来訪
2021年 3月 折りたたみコンテナ再生業務を開始