経営理念

経営理念

経営者メッセージ

秋田エプソンは、セイコーエプソングループの国内製造拠点として「省・小・精の技術」をたゆみなく磨き続け、プリンター用ヘッド、ウエアラブル機器の製造ならびに自動化ラインや超精密金型の開発・製造を担い、この秋田の地で、地域の皆さまのご協力を得ながら発展してまいりました。

私たち秋田エプソンはエプソンのパーパス「『省・小・精』から生み出す価値で、人と地球を豊かに彩る」をこの美しい秋田の地から、これまで磨き上げてきましたものづくりの力で実践します。皆さまと共に「持続可能でこころ豊かな社会の実現」に向けて邁進し、地域に、社会になくてはならない会社を目指してまいります。

秋田エプソン株式会社
代表取締役社長 平田 潤

秋田エプソン健康経営宣言

私たち秋田エプソンは、社員一人ひとりの健康が最重要と考えます。
そのために社員と会社が一体となり、いきいきと楽しく働くことができる職場環境をつくり、こころとからだの健康づくりに取り組みます。
そして、全ての社員が活力ある職場で躍動し、世の中に驚きと感動をもたらす成果を生み出し、より良い社会の実現を目指します。


秋田エプソン株式会社
代表取締役社長 平田 潤

健康経営普及活動に関する宣言

秋田エプソンは、健康経営の考え方を地域に広げ、働く人がいきいきと活躍できる社会の実現に貢献するため、地域・近郊の企業および取引先の皆さまと連携し、健康経営活動の普及に取り組むことをここに宣言します。
具体的には、健康経営・健康づくりに関する情報発信や啓発、相互の取り組み共有、学び合いの場づくりを進めます。こうした活動を通じて、地域全体で健康づくりを進める機運を高め、持続可能な地域社会の発展に寄与してまいります。



2026年6月1日
秋田エプソン株式会社
代表取締役社長 平田 潤

健康経営推進の目的と体制

【目的】会社にとって従業員の健康が最重要と考え、経営理念、エプソングループ労働安全衛生基本方針およびエプソングループ健康経営宣言に基づき、従業員の健康状態の向上とともに、仕事にやりがいを感じ、いきいきと働いている状態の実現を目指します。その結果、業績向上や企業価値向上にもつながると考えます。
【体制】健康経営の責任者である社長の下、健康経営を推進していくために人事・健康経営Gが中心となり、各組合、委員会との連携を図っています。健康保険組合と会社側である社長、人事・健康経営Gとで合同の会議を開き、情報の共有、健康状態の向上につながる施策の検討を行っています。従業員自らが主体的に活動できるよう、健康づくり推進委員会への予算を投じ、職場単位の健康活動を通して職場風土の醸成にもつなげています。社長、人事部長、産業医との定期ミーティングも行い、現場の異変をリアルタイムで共有し、意思決定後、経営会議や衛生委員会を通して会社全体への水平展開を速やかに行えるように心がけています。

エプソングループ中期計画「健康Action2030」

健康Action2030の基本的考え方

健康Action2030では、自律的健康管理を健康施策の基盤と位置づけ、一人ひとりが健康に関する理解を深め、自ら行動を選択し継続できるよう取り組みを推進します。
また、エプソンが考える「自律的健康管理」とは、『私たち一人ひとりが自分の健康状態を把握し、信頼できる情報を正しく選び、判断し、活用する力を高めながら、主体的に生活習慣やこころとからだを整えていくこと』と定義しています。

重要施策と最終目標

社員一人ひとりが自律的に健康管理を実践できるよう、ヘルスリテラシーの向上を基盤とし、健康的な生活習慣行動の促進およびストレス対応力の向上を重要施策と位置づけ、各種活動を展開します。
これらの取り組みを通じて、こころとからだのコンディションを整え、本来の力を発揮できる状態を目指すとともに、将来の健康リスクの低減やレジリエンスの向上を図ります。これにより、こころとからだが健康でいきいきと働き続けられる状態の実現を目指します。

健康経営戦略マップ

労働環境関連データ

当社では、働きかた改革の一環として、また健康管理の一つとして、労働時間の適正化・長時間労働防止・過重労働防止に取り組んでいます。
具体的には、労働時間管理に関する運用マニュアルの周知・徹底による遵法対応に加え、入退場管理や在社時間管理による重点管理者のフォロー、また労働時間適正化のための啓発活動など、法令の遵守に留まらない様々な取り組みを行っています。

<2025年度>
月平均残業時間:13時間
平均勤続年数:14.6年
※秋田エプソン2025年度の実績より(算出対象は正社員)

健康投資額(2025年度)

2025年度の健康投資額は以下のとおりで、従業員一人当たりでは 58千円 となりました。

当社では、定期健康診断や産業保健活動、健康診断結果管理システムの活用をはじめ、感染症予防対策、健康教育・研修、食生活改善、運動習慣の定着支援、メンタルヘルス対策など、従業員の健康保持・増進に向けたさまざまな取り組みを推進しています。
また、産業医や保健スタッフによる専門的な支援体制を整備するとともに、健康課題の把握やエンゲージメント向上に向けたサーベイの実施などを通じて、従業員が心身ともに健康で、安心して働き続けられる職場環境づくりに取り組んでいます。


労働安全衛生

エプソンは、「安全・健康・コンプライアンスは業績に優先する」を念頭に、安全衛生環境の維持向上と心身の健康保持増進が企業体質の根幹を成すものと考え、グループ全ての働く人が安心して活き活きと働けるよう、全世界で労働安全衛生活動を行っています。

トップダウンとボトムアップの両輪で安全文化を醸成

秋田エプソンでは、責任者主導による安全衛生マネジメントと、従業員一人ひとりが主体的に取り組む安全活動を両輪として、安全文化の定着を推進しています。
経営層による方針の明確化や安全衛生委員会での継続的な改善活動に加え、現場では安全宣言、リスクアセスメント、職場クロスパトロールなどを実施しています。
組織全体で危険要因の早期発見と改善に取り組み、安全意識の向上と労働災害の未然防止を図ることで、「安全で健康に働ける職場」の実現を目指しています。

■責任者手動の活動
✓秋田エプソン労働安全衛生方針の制定
✓安全衛生委員会の開催
✓安全衛生推進員会の開催
✓安全衛生教育の展開

■安全担当者主導の活動
✓ひとり一人の安全宣言
✓リスクアセスメントクロスチェック
✓職場クロスパトロール
✓ISO45001内部監査人増員

こころとからだの健康づくり活動について

当社では、従業員一人ひとりが心身ともに健康でいきいきと働き続けられる職場づくりを目指し、「こころとからだの健康づくり活動(通称:ココカラ活動)」を推進しています。
活動内容としては、心と体の健康はもちろん、メンタルヘルスやコミュニケーションの活性化、心理的安全性の向上にも取り組み、誰もが安心して働ける職場環境づくりを職場の管理職とココカラリーダーが共同で進めています。具体的な活動としては、ウォーキングやスポーツレクリエーション、課外活動など、リーダーがアイデアを出して職場毎に実施しています。このように、職場単位で自主的にスコアリングレポートに沿った健康課題の改善活動を行いながら、従業員同士のつながりや支え合いの文化づくりにも取り組んでいます。
また、年度末にはAWARDを行い、お互いの取り組みをお互いに評価し合う事で、好事例の共有を行い活動の活性化を図っています。

ササエル・プロジェクトについて

~みんなの活躍を支えあう取り組み~
当社では、ササエル・プロジェクトという組織に、加入を希望した従業員が参加することが出来ます。この組織では従業員自ら、育児や介護などのライフイベントと仕事の両立を支援するため、自分の意見やみんなの声を活かした働きやすい環境づくりを進めています。制度の充実や、支援施策の改善に取り組むとともに、互いに支え合う風土づくりに取り組む活動を実施しています。
目指す姿は、従業員一人ひとりがライフイベントを迎えても自分らしく活躍できるよう、働きやすい環境づくりの継続的な推進です。

各種認定取得状況

当社では、従業員の健康保持・増進と安全で働きやすい職場づくりを経営の重要課題と位置付け「健康」と「安全」の両面から、持続的な企業価値向上に取り組んでいます。

今後も健康経営と安全衛生活動を両輪として、持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。