2022年10月28日

2023年3月期 第2四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)

上場会社名
セイコーエプソン株式会社
コード番号
6724
URL corporate.epson/ja/investors/
代表者
(役職名)代表取締役社長
(氏名)小川 恭範
問合せ先責任者
(役職名)取締役経営戦略・管理本部長
(氏名)瀬木 達明TEL 0266-52-3131
四半期報告書提出予定日
2022年11月1日
配当支払開始予定日
2022年11月30日
四半期決算補足説明資料作成の有無:
四半期決算説明会開催の有無:
有(アナリスト向け)

決算短信および決算説明会プレゼンテーション資料はこちら

(百万円未満切捨て)

1. 2023年3月期第2四半期の連結業績(2022年4月1日~2022年9月30日)

(1) 連結経営成績(累計)

(%表示は、対前年同四半期増減率)

  売上収益 事業利益 営業利益 税引前利益 四半期利益 親会社の
所有者に帰属する
四半期利益
  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2023年3月期第2四半期 633,127 15.0 49,510 △0.4 59,152 22.9 71,730 49.9 50,391 38.0 50,386 38.0
2022年3月期第2四半期 550,597 25.4 49,729 239.2 48,127 418.2 47,838 586.1 36,507 754.5 36,499 762.4

(注)

四半期包括利益合計額
2023年3月期第2四半期 98,722百万円(133.8%)
2022年3月期第2四半期 42,228百万円(351.7%)

事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。

  基本的1株当たり
四半期利益
希薄化後1株当たり
四半期利益
 
2023年3月期第2四半期 146 00 145 96
2022年3月期第2四半期 105 49 105 46

(2) 連結財政状態

  資産合計 資本合計 親会社の所有者に
帰属する持分
親会社所有者
帰属持分比率
  百万円 百万円 百万円 %
2023年3月期第2四半期 1,400,374 744,018 743,896 53.1
2022年3月期 1,266,420 665,740 665,628 52.6

2. 配当の状況

  年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
 
2022年3月期   31 00   31 00 62 00
2023年3月期   31 00      
2023年3月期(予想)       41 00 72 00

(注)

直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無

2023年3月期(予想)期末配当金の内訳
普通配当 31円00銭記念配当 10円00銭

3. 2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)

(%表示は、対前期増減率)

  売上収益 事業利益 営業利益 税引前利益 当期利益 親会社の
所有者に
帰属する
当期利益
基本的
1株当たり
当期利益
  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
通期 1,390,000 23.1 100,000 11.6 108,000 14.3 117,000 20.4 82,000 △11.2 82,000 △11.1 240 11

(注)

直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有

※ 注記事項

(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無

(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更

  1. 1)IFRSにより要求される会計方針の変更:無
  2. 2)1)以外の会計方針の変更:無
  3. 3)会計上の見積りの変更:無

(3) 発行済株式数(普通株式)

1)期末発行済株式数(自己株式を含む) 2023年3月期2Q 399,634,778 株 2022年3月期 399,634,778 株
2)期末自己株式数 2023年3月期2Q 58,123,357 株 2022年3月期 53,616,006 株
3)期中平均株式数(四半期累計) 2023年3月期2Q 345,108,337 株 2022年3月期2Q 345,994,816 株

※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている将来の業績に関する見通しは、現時点で入手可能な情報に基づく将来の予測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのため、実際の業績はさまざまな要素により、記載された見通しと大きくかけ離れた結果となりうることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる要素としては、日本および諸外国の経済情勢、市場における新製品・新サービスの開発・提供と需要動向、価格競争、他社との競合、テクノロジーの変化、為替の変動などが含まれます。なお、業績等に影響を与えうる要素は、これらに限定されるものではありません。

(決算補足説明資料および決算説明会内容の入手方法)
当社は2022年10月28日(金)に決算説明会を開催し、同日に決算説明資料を当社ホームページに掲載しております。

決算短信および決算説明会プレゼンテーション資料はこちら

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。