DE&Iトークセッション
スプツニ子!さんとの対談
アーティストとして、また株式会社Cradle(クレードル)の経営・運営、教育、タレント業など幅広いジャンルで活躍されているスプツニ子!さんを招き、DE&Iの変革に迫る対談を実施しました。
【トークテーマ】
- なぜ・どうやって・誰が多様性のある企業に変革するか?
- なんで女性活躍なんだ?
- マイノリティにとって、活躍しづらい環境
- 代表取締役社長 小川恭範の経営としての意志
スプツニ子!さんプロフィール
東京都生まれ。インペリアル・カレッジ・ロンドン数学科および情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。RCAの卒業制作として発表した『生理マシーン、タカシの場合』で大きな注目を集める。MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ助教授、東京大学大学院特任准教授を経て、現在、東京芸術大学美術学部デザイン科准教授。(2023年2月時点)
小島慶子さんとの対談
エッセイストやタレントとして活躍され、自身も障がいがあることを公表している小島慶子さんを招き、エプソンにおける障がい者活躍の意味に迫る対談を実施しました。
【トークテーマ】
- エプソンにおける、障がい者雇用のこれまで
- 障がい者の雇用率について。達成目標のKPIの変更をした背景とは?
- 「合理的配慮」って、何だ?
- ADHDという診断を受けて得た実感と社会構造
- 改革にともなうコストや反発。DE&Iは、企業としての責務?それとも使命か?
小島慶子さんプロフィール
エッセイスト、タレント、東京大学大学院情報学環客員研究員、昭和女子大学現代ビジネス研究所特別研究員
B'AIグローバル・フォーラム メンバー
MeDi メンバー
日経BPの運営するウェブサイト『日経DUAL』で連載する『小島慶子のDUALな本音』において、40歳を過ぎてから主治医に軽度のADHDであると診断されたことを公表(2024年6月時点)