Concept
コンセプトこたえの見えない未来はいつでも未知数。
でも、
今ここであなたが描く「見たい未来」は
誰かの、そして社会の何かを
いつの日か解決するのかもしれない。
そんな「未来」のアイデアを大学生のみなさんが
生み出すワークショップを
この冬、エプソンが開催します。
仲間と一緒にこれからの未来を描こう。
大学生 × 未来共創ワークショップ
Epson Future Crossing
今回のワークショップで、⼤学⽣たちから⽣まれた社会課題解決のためのアイデアと、それによって実現する「⾒たい未来」をご紹介します。
Team POP
メンタルの不調は現代社会の重要な課題。
それぞれの⼈にとって⼀緒にいてほしい姿をした
「Ottomo」が⼀⼈ひとりにお供。
メンタルヘルスをケアしてくれます。
直接的に相手を褒めることが少ない日本文化だからこそ、必要とする人が多そうだと感じました!
どんなに未来でも人の本質は変わらない、「メンタル」に注目するとは…目から鱗でした。
その現実的な部分に対し「Ottomo」を設定する事で未来への夢を表現している点が非常に素敵だと感じました。
Team 7chiki
Team オムライス
Team 7chiki
複雑化する駅構内。
迷ったり、混雑したり移動も大変!
そんな駅がゲーム空間になったら?
楽しんでいるうちにいつの間にか
目的地に着いちゃうスムーズな移動を叶えます。
誰もが使う駅空間での身近な困りごとを社会課題として捉えた視点が良かったです。複雑化する駅を逆手に取り、楽しみながら迷わないという解決アイデアが、わくわくする未来を感じさせてくれました。
変わり続ける駅にいつも戸惑っていましたが、このアイデアは迷宮のような駅に
新しい楽しさと便利さを感じ、とてもワクワクしました。
Team オムライス
観光地って特定の場所ばかり注目されがち。
けれど、あなたの心に深く刺さる、地元の知られざる魅力的な場所はいっぱいある!
それぞれの超個人的推しスポットをシェア・体験できるバーチャルサービス。
都市部への一極集中やオーバーツーリズムという社会課題に対して、未来の技術と「自分の地元にも知られざる魅力が沢山ある!」という熱い思いを掛け合わせて解決する、素敵なアイデアでした。
気軽に色々な場所へ行けて、そこが都会でも田舎でも、それぞれのまち同士の魅力がどちらも引き立つ魅力的なアイデアだと感じました。
ワークショップ参加者は、チームに分かれてワークを実施。みなさん、この日が初対面とは思えない程すぐに打ち解け、積極的に意見を出し合いながら楽しんでくれました。みんながインスタントカメラで撮ってくれた写真で、当日の参加メンバーをご紹介!(チーム名も各チームで考案!)
クリエイティブテーマ
「見たい未来はこんな未来」
ワークショップで大学生のみなさんから
生まれた未来のアイデアは
新進気鋭のクリエイター
川上リョウさんによってオリジナルイラスト化!
作品は、エプソンが大学生と一緒に
未来への想いを伝える
メッセージとして広告配信されます。
まずは謎解きで
頭のウォーミングアップ。
謎が解けたらあなた自身のこと、
そして未来への想いを
エントリーフォームに記入して
ワークショップにエントリー。
社会課題の解決を
「わくわくする未来につながるもの」
として捉え、
考える未来共創ワークショップ。
ワークショップから生まれた
アイデアをクリエイターが
オリジナルイラスト化。
エプソンが大学生と一緒に
未来への想いを伝える
メッセージとして広告配信。
エプソンからの謎
ー謎で頭のウォームアップ!ー謎は2つ。
あなたはこの謎に答えられる?
どちらか1つの謎が解けたら、
Epson Future Crossingに
ぜひエントリーしてみてください!
エントリーしていただいた大学生の中から
30名をワークショップ参加者として選出!
謎解きの感想は、
ぜひXでポストしてみてね!
※ワークショップの応募エントリーは終了しました
ざんねん、、、
まだ時間はあるから、
もう一度落ち着いて考えてみよう!
諦めないあなたに
とっておきのヒントはコチラ!
ヒント
エプソンの
社会課題への取り組みを
じっくり見てみると、、、?
About
Workshop
Epson Future Crossing は
社会課題の解決を「わくわくする未来につながるもの」として捉え、考える未来共創ワークショップ。
参加者はチームに分かれ、お互いのアイデアをチームメイトと共有・ディスカッション。
そこからクリエイターとのコラボレーションにつなげ、広告を制作します。
第一線で活躍するアドバイザーも
あなたのアイディエーションをサポート。
1人では辿り着けない新しいアイデアを描くことにみなさんでチャレンジしませんか?
ワークショップ当日プログラム内容(予定)
ソリューション
クエスト
エプソンの取り組みと
社会課題を学ぶ
体験プログラム
未来
アイディエーション
「見たい未来」の
アイデアを発想する
クリエイティブプログラム
開催日
開催場所
参加費:無料
イベント内容の詳細は決定参加者にのみお伝えします。
応募エントリーは終了しました。
応募要項
応募資格
日本国内在住の大学生。(大学院生を含む)
※個人応募とする
※12月8日(日)都内で開催のワークショップに参加可能な方
(遠方からの参加者へは交通費・宿泊費を支給いたします。※当社基準による)
※ワークショップ実施時間:
12月8日(日)10:00〜夕方頃までを予定
※参加費:無料
参加方法
大学生× 未来共創ワークショップ「Epson Future Crossing」
参加定員:30 名
特設サイト内の謎解きに正解するとワークショップへのエントリーフォームが開きますので、
必要事項にご記入の上ご応募ください。
ご応募多数の場合はご応募いただいた方の中から30 名を選出し、エプソン主催の未来共創ワークショップ
「Epson Future Crossing」にご参加いただきます。ワークショップに参加いただく方には個別にメールにて詳細をご連絡いたします。
参加特典
グランプリ1チームおよび
ワークショップ参加者:
選出された1チームのアイデアをメインに
イラストレーター/アニメーター
川上リョウさんがオリジナルイラスト作品を制作します。
応募締切
2024年11月4日(月)23:59まで
応募エントリーは終了しました。
PROFILE
1995年、滋賀県生まれ。
学生時代に報道写真家を志し、取材活動に取り組む。
情報過多な現代において、社会的な発信が届きづらくなっている現状に課題意識を持ち、Tomoshi Bito株式会社を創業。社会課題を企画やキャッチコピーなどの力で分かりやすく、時に面白く届ける発信「クリエイティブジャーナリズム」を掲げ、動画メディア「RICEメディア」を展開している。
SNSフォロワー数は50万人。
Schedule
応募からオリジナルイラスト
現代を生きる大学生の実感として、メンタルヘルスが重要な社会課題であるとの気付きが素晴らしかったです。技術が発展していく中でも、ぬくもりや優しさが更に重要視される未来が見えました。